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【映画】オペラ座の怪人

良かった。もう一度見てもいい。
時間とお金に余裕のある人は、ぜひ映画館のでっかいスクリーンで見て欲しい。
衣装とか美術とか素晴らしい。音楽は言うまでもない。
演出も映画ならではでよかったと思う。舞台は見たことないが、逆に舞台ではこのシーンをどういう演出でやってるのだろうと興味が湧いた。
点数は本来なら9点なのだが、主役2人(ヒロインと怪人)がDQNなため、-1で8点。
映画はすごくいいんだけど、あの主役2人の性格はどうにかならんもんか。
怪人は要するにストーカーだし、ヒロインは清楚な美人と思いきや、天然ボケ女で2人の男の間でふらふらふらふらしてるし。
いいところ押さえてるのは、ジリー親子(先生みたいな女性とヒロインの友だち)。お気に入りは歌姫カルロッタと支配人二人組。やっぱ脇役が好きなタイプなんだろうか、私。
ヒロインの婚約者のラウル子爵なんざ哀れの一言に尽きるね。特にあの舞台上でのヒロインと怪人の応酬なんざ(これから先、不適切な表現なので伏せる)セックスであんまり経験のない女が自分のサービスで充分喜んでくれてると思ってたら、別の男に本気でよがり狂わされてるのを目の前で見てしまうようなもんだからそりゃー涙目にもなろうとも。
地元で夕方やってるパンドラの箱というFMの番組のパーソナリティのリカちゃんという人が、福岡でずーっとやってた劇団四季の舞台のこの作品が大好きで何度も見て、挙句に怪人かラウル役の方にインタビューしたことがあって、ラウルの命と引き換えに自分のものになれと迫る怪人にヒロインが愛してる(映画では惹かれているだったけど)と言うシーン、あれはラウルを助けるためにああ言っただけなんですかねえ?それともほんとに怪人のことを好きだったんですかねえ?と質問をしたことがあった。答えはどっちともとれるようにしてます、というものだったような(おぼろげな)記憶があるのだが、実際、どっちなのかなあ?とくだんのシーンを見ながら考えていた私であった。
(映画館にて鑑賞。2005/02/02記・再掲)

追記:ミュージカルというのは基本、舞台か映画館で見なければ、大して面白くないものだと思う。
ヒロインのエミー・ロッサムは「デイ・アフター・トゥモロー」でもヒロインやってるけど、歌は上手い。


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